特殊な付き合い
セフレという関係は、あまり一般的にはいいものとされないかもしれませんが、それも人次第だといえるでしょう。
セフレという関係を持っている人もいるわけですから、もちろんそれをよしとしている人もいるということなのです。
もちろん、それは誰にも迷惑をかけないことが大前提ではあります。
いくらそれが個人の問題といっても、勝手に振舞っていいというわけではありませんからね。
私も、一人のセフレと関係を持っています。どちらも、特に恋愛関係、いわゆる彼氏彼女の関係になりたいとは特に思っていません。
どちらも、お互いがお互いに、会いたいと思ったときに会うような関係、ある意味では都合のいい関係であるということを心地よく思っています。
特に、寂しいと思ったときにすぐに会うことができる相手というのは、私にとっても大切なんです。
それは、別に恋愛関係はなくても構わないことだと思うのです。
これで私達は満足していますし、これ以上の関係になろうとも別に思いません。
セックスだけの関係だけでも、それで相手が満足してくれて、自分も満足することができているのですから、なんとも思いません。
それに、やめたくなったときにはすぐに逃げることができる、それがセフレのいいところでもあります。
セフレはあくまで、自分が好きなようにできる関係なのです。
関係を通して学んだこと
セフレは、本当にただの遊び、相手が飽きたらそれで終わりの関係、というように思っている人も相当数いると思います。
ですが、セフレにあるのはそういった負の面だけではないのです。
もちろん、人によってはそういうことになるかもしれませんが。
私の場合、職場の上司とセフレのような関係になったことがありました。
同じ仕事をしているうちに仲良くなってしまい、私のほうから頼んで彼のセフレにしてもらったんです。
その場合は、普通にいわれるようなセフレとはかなり違っていたかもしれません。
彼は、私にセックスのこと以外にもいろいろなことを教えてくれました。
仕事のことも、日常生活のことも、彼なりに一生懸命私に教えてくれたんです。
だからといって本当の彼女にしてもらえるというわけでは決してありませんでしたが、それでも私にとってはとても楽しい時間でした。
今となっては、その人とはセフレの関係ですらありません。
もう彼と連絡を取るようなことはありませんが、あのとき教えてもらった知識は、いまでもとても役立っています。
セフレも、悪いことばかりではありません。悪いところだけを見て、すべてを悪いというようには思わないでください。
いい人がセフレになれば、いいセフレの関係を築くことができると思います。